ブログ
Blog > 状況の変化への対応について
2020年11月20日
状況の変化への対応について

Nianticと一緒に冒険してくださっている皆さんへ

世界の一部の地域が新型コロナウィルスの感染拡大によりロックダウン状況に戻っている中、『Pokémon GO』をお楽しみいただくための調整を続けている背景をご説明させてください。

まず、皆さんがお元気でいらっしゃることを願っています。この3月、新型コロナウィルスに対応した取り組みをご案内しましたが、それ以来、世界の状況が大きく変化しています。大幅によくなった地域もありますが、感染率が急上昇し、再度さまざまなレベルでのロックダウンに入った地域もあります。

私たちは各地の状況をみながら、どの状況においても皆さんに最高の体験を提供したいと考えています。このような背景のもと、「外に出て探索し、運動し、他の人々とつながる」という『Pokémon GO』本来の考えと、現在の世界の状況とのバランスを考慮した変更について検討しています。

昨日、世界全体で『Pokémon GO』の一時的なボーナスをアップデートしました。詳細についてはこちらをご参照ください。これらの変更はトレーナーの皆さんが『Pokémon GO』の中核となる要素を引き続きお楽しみいただけるように設計しています。特に「GO Beyond」のアップデートを含む、『Pokémon GO』に追加されるエキサイティングな要素をお楽しみいただけなくならないようにしたいと思いますが、同時に『Pokémon GO』の本質に忠実であり続けたいと考えています。

根本的には『Pokémon GO』は屋外のエクササイズを安全にお楽しみいただくものであることに変わりはありません。屋外のウォーキングなどのソーシャルディスタンスをとった運動はWHOやCDCなどを含め、世界的にも各国でも健康の専門家たちによって推奨されています。今回行った『Pokémon GO』の調整により、現在のような難しい時期でもトレーナーの皆さんが『Pokémon GO』を楽しみやすくなりますように。

このポストを読んでくださった皆さん、『Pokémon GO』をお楽しみくださっている皆さん、どうもありがとうございます。皆さんからのご意見をお待ちしています。

–Pokémon GO開発チームより

arrow Created with Sketch. Blogに戻る
Blog > Niantic お店応援プログラム 〜お気に入りのお店をゲームに登場させよう!〜 日本でもポケストップ・ジムがゲームに登場!
2020年11月6日
Niantic お店応援プログラム 〜お気に入りのお店をゲームに登場させよう!〜 日本でもポケストップ・ジムがゲームに登場!

今年の夏に発表した「Niantic お店応援プログラム 〜お気に入りのお店をゲームに登場させよう!〜」は、世界各地で困難に立ち向かう地域経済を応援できるよう、世界で1,000のお店・事業所を1年間無料でスポンサードロケーションとしてお迎えする取り組みです。応援するお店の候補は、プレイヤーの皆さんに推薦いただきました。

そして、今日から日本でもとうとう、プレイヤーお気に入りのお店が『Pokémon GO』に、ポケストップやジムとして登場しました! 社員一同、とても嬉しく思っています。

今回『Pokémon GO』に登場した素敵なお店を一部ご紹介します。

岩手県 陸前高田市 高澤餅店
高澤餅店は、陸前高田市市民会館近くにある大福がおいしいお餅屋さんです。2011年の震災後、2019年6月にお店を再建されたそうです。地域では数少ないお餅屋さんで、皆さんに愛され、お祭りのときはお神輿の休憩場所にもなっています。陸前高田市の皆さん、旅行でいらっしゃる皆さん、ぜひおいしい大福を食べながらレイドバトルをお楽しみください!

お店の高澤様より「手作りの大福餅を毎日販売しております、ぜひご賞味ください!」

京都府 京都市 スイーツカフェArche
スイーツカフェArcheでは、おいしいコーヒーとケーキをいただいて、『Pokémon GO』 ファンでもあるオーナーと一緒に楽しいひとときをお過ごしください。幅広い年齢層の方が訪れ、一人でも入りやすいとの評判です。たくさん歩いたあとの休憩にぴったりですね。

オーナーの みぞぶち様より「 オーナーへのポケモンバトルの挑戦もお待ちしています。バトルしようぜ!!」(混雑時には対応できないこともありますことをご了承ください、詳細はお店に確認をお願いします)

沖縄県 那覇市 サイコロ堂
サイコロ堂はアナログ、デジタルに関わらずいろいろなゲームが好きな方が訪れる場所!ボードゲームを楽しんだり、ポケモンを交換してみたり、一人で訪れても交流ができ、新しい仲間を作るチャンスもありそうです。

店主の伊東様より「『Pokémon GO』の世界にサイコロ堂が登場です。ポケストップやジムめぐりのついでに、覗きに来てくださいね!」

Niantic のゲームに登場するWayspot (ウェイスポット-『Pokémon GO』ではポケストップやジムなどの「ロケーション」を指します)にはそれぞれ素敵なストーリーや地域の方の想い、そして歴史、文化が詰まっています。

今回の取り組みでは、ゲーム内でスポンサードロケーションとしてお店に登場いただくことで、冒険を続けるプレイヤーの皆さんに知っていただき、そのお店のビジネスや地域のコミュニティの復興を少しでもお手伝いできることを願っています。

ここには書ききれないたくさんの素敵なストーリーを持つお店をご紹介いただいた皆さん、ありがとうございました。

皆さんのご近所にも新しくポケストップやジムになったお店があるかもしれません。『Pokémon GO』 を楽しみながら、みんなで一緒に素敵なお店を応援しましょう!

-Niantic Japan

arrow Created with Sketch. Blogに戻る
Blog > 瞬く間に: 5年目を迎えて
2020年10月6日
瞬く間に: 5年目を迎えて

Niantic

5年前、2015年の10月、34人のGoogle社員と私はGoogleの快適な生活を捨て、ほとんどの人が「うまくいけば素晴らしいけれど、成功する見込みはうすそうだ」と考えるようなものを作るために、何とかなると信じて未知へと踏み出しました。すべての始まりのあまりのシンプルさに微笑まずにはいられませんでした。

ブライアント ストリート 2番地 220号 にある、小さくて見栄えの悪い新しいオフィスの擦り切れたカーペットの上に座り、シリコンバレーの怪しげなスタートアップのために Wifi ネットワークを設定する人を待っていたことを覚えています。 私は何百枚ものIngressの「エージェント」カードを壁に貼るのを手伝いました。古いイケアのオフィス家具を値切って使ったり、引っ越しの箱を運んだり、汚れた皿をみんなで交代で片付けたりしました。

この危険なスタートアップを始めてわずか3週間で、自分が妊娠していることを知りました。会議やメールの合間に、ひどいつわりと何とかつきあいながら、クラッカーを袋からそのまま食べ、働くママとしての生活がどんなものかを想像し始めました。

最初の数ヶ月は、 『Pokémon GO』を開発しながら、『Ingress』を成長させ、持続可能で、強く、思いやりのある会社を作る方法を考えたりしていました。220号室は、机がぎっしり詰まった広いスペースで、小さな会議室が2つしかありませんでした。私たちは、少しのスペースを確保するために、よく外で「ウォーキングミーティング」をしていました。そして毎週金曜日には、愛情込めて「ジャービス」(『Ingress』の登場人物にちなんで命名)と名付けられた会議室にぎゅうぎゅうに集まり、その週の進捗状況について話し合いました。

2016年の春、『Pokémon GO』の発売が近づくにつれ、会議室「ジャービス」はますます混雑してきました。皆を詰め込むために、会社の会議の前に会議室の椅子をすべて撤去する習慣がついてしまいました。その時の会議室の熱気は忘れられません。扇風機が私の方を向くのが待ち遠しかった。

また、長い一週間の仕事の終わりに、多くの良い仲間等と会議室で立ちながら感じた家族のような感覚も忘れられません。2016年の6月までには、ほとんどの社員がオフィスで長い時間を過ごした後、夕方に家族の元へ帰り、夕食と子供の就寝時間が終わった後に再びオンラインになっていました。

妊娠38週目、赤ちゃんのために購入していた新しいロッキングチェアに座り、『Pokémon GO』のマーケティングメールを立ち上げる準備をしていたことを鮮明に覚えています。もう深夜になろうとしていて、赤ちゃん用の部屋の柔らかい照明が私を眠りに誘うなか、プロダクト担当副社長のケイとメールの統合についてオンラインでチャットをしていました。早朝にさしかかると、寝室の窓に映る、とても大きなお腹を抱えて働き続けている自分がちらっと見えました。私は、赤ちゃんとこれからの仕事の両方の興奮に、押しつぶされそうでした。

Niantic

長く待つ必要はありませんでした! 『Pokémon GO』の提供が始まった2日後に第一子が誕生しました。ゲームが落ちないように管理しようとみんな大慌てで必死に作業している中、社員全員に届く niantic-all に娘の誕生をみなに知らせるメールを送りました。

病院から帰宅した私は、サンフランシスコの家の前の階段に座って、生まれたばかりの赤ちゃんを抱きしめながら、『Pokémon GO』のトレーナーが通り過ぎるのを見ていました。歩き回れるようになってからは、ベビーカーで近所を散歩すると、そこは『Pokémon GO』で溢れかえっていました。

それから数年の間に、子供に良い影響を与えたという親の声や、ゲームの場所を利用して売り上げを伸ばした企業、患者のモチベーションを高めるためにゲームを利用している病院など、多くの方々からの声を聞くことができました。

産休が明け、仕事に戻ろうとしていた時、いくつかの発見が私を驚かせました。ペースは変わりましたが、変化を起こそうとしている本物の会社であることに変わりはありませんでした。そして私にとって最も重要なことは、子育てをする親のニーズに信じられないほど柔軟に対応してくれる会社に出会えたことです。私は毎日、「母乳の搾乳キット」を片手に、赤ちゃんの世話のために急いで帰宅していました。

ある日、チームの打ち上げディナーが計画されていました。当時の上司であるCMOのマイク・クィグリーは、私が赤ちゃんを見ていなければならないので来られないことを知り、赤ちゃんも夕食に招待しようと特別な努力をしてくれました。私が疲れているのを察知した彼は、夕食のテーブルのすぐそばで娘を揺らして寝かしつけてくれました。

Niantic Turns 5
Niantic Turns 5

何年にもわたって、今は4歳になった我が子をオフィスに何度も連れてきました。時には遊びに、時には娘の預かり先に困ったときに。その後次女が産まれ、シングルマザーになってからも、Nianticではいつも子供達を歓迎してくれていると感じています。仕事とキャリアを拡大し続け、子育てとキャリアの両方の能力を伸ばしてこれたのは、仕事(work) と人生 (life) のを両立させるという理想へのNianticの取組のおかげです。

Niantic

– イェニー ソルヘイム、ソーシャル・インパクト

arrow Created with Sketch. Blogに戻る