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2018年12月20日
Niantic 開発者コンテスト “Beyond Reality” のご案内 一緒に「新しい現実」をつくりませんか?

Niantic

一緒に新しい現実を作りませんか?

Niantic の新しい開発者コンテスト “Beyond Reality” をご案内します。このコンテストは、開発者の皆さんに、「Niantic Real World Platform」を駆使して、新しいプロダクトやサービスを生み出していただく、賞金総額100万ドルの開発者向けコンテストです。

今年 6 月に開催したイベントで、Niantic が Niantic Real World Platform を初めてご紹介したとき、その最も重要な部分としてお見せしたのは、拡張現実 (AR) への取り組みでした。Niantic は、会社全体のコミットメントとして、ここ数年間、AR 分野での研究開発に取り組んでいます。たとえば、Codename: Neonや、Codename: Tonehenge などのデモでお見せした、AR 空間内で起きていることを複数人数が同時に共有できる、マルチプレイヤー AR 技術は、研究チームの取り組みが実を結びつつある分野の一つです。

Niantic は位置情報や地図を使ったゲームのパイオニアです。この地理空間の上に AR というイノベーションを掛け合わせることで、新しい、特別な世界を、現実世界にもっと自然に重ね合わせることができると考えています。

また、そのイベントで、この Niantic Real World Platform 上で何かを作ってみたいという開発者の方には、ご希望をお寄せいただき、ご登録いただくようにお願いをいたしました。

Niantic Real World Platformは、世界規模の高いスケーラビリティを持ったステートエンジン、マルチレイヤーAR、高速ネットワーキング、位置情報データなどを組み合わせ、想像力や冒険心をかきたてるユニークな体験を提供できるプラットフォームです。Beyond Reality 開発者コンテストでは、このプラットフォームを使って、Niantic の中核である「発見」「運動」「実社会でのつながり」に沿ったプロジェクトを立ち上げ、開発を進めてみたい開発者のみなさんに、ぜひご応募いただきたいと思っています。Unityおよびフルスタックサーバー技術の経験のある方々、5 人以上で1つのチームを作り、ご参加ください。

コンテストはゲームを中心に想定していますが、定義はかなり広範囲に考えています。身体を動かすこと、ソーシャル、トラベル、ショッピングなどの他の分野とゲームとを結びつけるようなアイデアも、お気軽に応募ください。Niantic Real World Platformの持つ現実世界とのつながり、データが継続して保存できること、先進のAR技術を活用した提案をお待ちしています。大胆なアイデア、大歓迎です!

選ばれた10チームには、Niantic Real World Platformを利用して開発を進める権利が与えられます。このファイナリストの皆さんには、Nianticがサンフランシスコで開催するデモ・デーで成果を披露することを目標に、3ヶ月間頑張っていただきます。また、Nianticのエンジニアチームの定期的なアドバイスやディスカッションに加え、同じくサンフランシスコにあるNianticの本社で、役員たちにプロジェクトをご紹介いただきます。もっとも魅力的なプロジェクトとチームには、総額100万ドルの賞金プールから報酬が贈られます。

Nianticと一緒の冒険にご招待します。まだ世界が見たことのないものを作ってみませんか?ご興味のありましたら、こちらのコンテストサイトからご応募ください。

皆さんのアイデア、お待ちしています!


—Phil Keslin, Co-founder & Chief Technology Officer


Niantic
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2018年12月5日
この冬、富士急ハイランドにIngress 登場

12月23日(日)は声優トークショーとIngress音声ゲームを開催
観覧車を陣営の色に変えられる Ingress 富士急ハイランド Special は1月14日(祝)まで

2018年12月23日(日)から2019年1月14日(月・祝)までの3週間、富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)で、Ingressとのコラボイベント「INGRESS X FUJI-Q」が開催されます。初日にはフジテレビのアニメ「イングレス」の声優の方々によるトークショーと音声ARゲームを、また、期間を通して、富士急ハイランドを楽しみながら、Ingressも楽しんでいただける「Ingress 富士急ハイランド Special」をはじめ、ゲームの陣営にちなんだレストランメニューの提供などのコラボが行われます。

12月23日(日)スペシャルトークショー+音声AR体験ゲーム
初日12月23日には、フジテレビのアニメ「イングレス」のメインキャスト3名の声優の皆さんによる(翠川誠役:中島ヨシキさん、サラ・コッポラ役:上田麗奈さん、人工知能ADA役:緒方恵美さん)スペシャルトークショーを開催します。また、10月に六本木ヒルズでのアニメ「イングレス」の先行試聴会で行った音声ARゲームをセットにし、アニメファンもIngressファンもお楽しみいただけるようにしました。Ingressエージェントになった参加者の皆さんに、臨場感あふれるADAによる指令をもとに、傭兵に見つかることなく富士急ハイランドの敷地内に隠された300ヶ所の「ダークXM(エキゾチック・マター)」を見つけ出して無効化することで、世界の危機を救っていただきます。また、このイベントの参加者は、Ingressのゲーム内で来年公開予定の新しいメダル(名称未定)のパスコードをいち早く入手することができます。(注:23日当日にパスコードをお渡しできない場合があります。その場合、追ってメールでパスコードをお送りさせていただきます。)

音声ARゲーム参加券付きフリーパスは12月15日(土)より電子チケットサービス「PassMarket」にて販売されます。なお、スペシャルトークショーだけご参加の場合は、会場後方からであれば無料で観覧いただくこともできます(富士急ハイランドへの入場は無料です。アトラクションを楽しまれる場合は、別料金が発生します)。

<音声ARゲーム参加券付1日フリーパス> 各回300枚限定

開催日
2018年12月23日(日)

開催時間
音声ARゲーム1回目 10:00am - 11:30am
スペシャルトークショー 1:30pm - 2:00pm
音声ARゲーム2回目 2:30pm - 4:00pm

会場
富士急ハイランド内ええじゃないか鳥居前特設ステージ

定員
各回300名

料金
通常フリーパスと同料金:Ingressコラボのオリジナルクリアファイル付き
大人 5,700円、中高生 5,200円

販売期間
2018年12月15日(土)正午12:00予定〜それぞれのゲーム開始1時間前まで

購入方法
富士急ハイランドのサイトからご購入ください

注1)PassMarketでの購入には「Yahoo! JAPAN ID」の取得および「富士急ハイランドメルマガ会員」への登録が必要となります。
注2)このチケット1枚で音声ARゲームに1回参加できます。2回とも参加をご希望の場合は、チケットを2枚ご購入ください。
注3)チケットの引換は12月23日(日)のみとなります。

Ingress 富士急ハイランド Special

12月23日から1月14日までの期間を通して、「 Ingress 富士急ハイランド Special 」としてIngressをお楽しみいただくことができます。「 Ingress 富士急ハイランド Special 」では、富士急ハイランド内の18ポータルを2つの陣営で奪い合います。午前10:40 から午後3:40 まで、毎時40分から計測開始、結果は20分後に表示されます(計測のタイミングはその20分の間でランダムに決定されます)。毎日午後5時、富士急の観覧車が最終計測の勝利陣営の色に点灯されます。

富士急のさまざまなアトラクションとともに「Ingress 富士急ハイランド Special」もお楽しみいただけるよう、オリジナルイラストのクリアファイルが付いた特別フリーパス(入園+乗り放題)を販売します。電子チケットサービス「PassMarket」にて前売販売も行います。

<オリジナルクリアファイル付き1日フリーパス>

料金
通常フリーパスと同料金:Ingressコラボのオリジナルクリアファイル付き
前売券 大人 5,700円、中高生 5,200 円
当日券 大人 6,000円、中高生 5,500円

販売開始
2018年12月15日(土)正午12:00~予定

注1)チケットの引き換えは12月23日(日)以降となります。
注2)クリアファイルがなくなり次第、販売終了となります。

期間中、園内の2つのレストラン「フードスタジアム」と「お食事処 防波亭」が、それぞれ緑の「エンライテンド」と青の「レジスタンス」の陣営になります。入口付近にそれぞれのシンボルマークが設置され、それぞれの陣営の色にちなんだコラボフードやドリンクの販売が行われます。コラボメニューを購入者には各陣営&Ingressのロゴステッカーをプレゼントします。

Nianticは「Adventures on Foot/皆さんが外に出て、なにかまたは誰かに出会い、身体を動かして新しい発見や体験をする機会を提供する」サービスを開発・運営することを企業ミッションとしています。今回の富士急ハイランドとのコラボレーションもこの一環として考えています。この冬、多くの方々がIngressを通して新しい体験をされることを楽しみにしています。

Ingressについて
Niantic, Inc.が提供する、地図情報を利用することで現実の世界をゲーム盤にしたIngressは、世界200カ国以上で、2000万以上ダウンロードされている、リアル・ワールド・ゲームを先駆けた作品です。緑のエンライテンドと青のレジスタンスのチームが世界各地に実在する建造物などのポータルを取り合い、自分のチームのポータル同士をリンクして三角形をつくることで、チームの得点を獲得します。また、2018年11月に提供されたIngress Primeは、新しいUIとAR機能など、Nianticの最新の技術を駆使し、これまでのIngressのSF感はそのままに、よりエキサイティングなゲームに仕上げました。 https://ingress.com/game/


—The Ingress team

2018年12月3日
5Gネットワークで加速するNianticのAR未来像

Niantic

ご存知のように、NianticはモバイルのAR(拡張現実)ゲームを通して、様々なAR体験を提供することに注力しています。来年、超高速5Gネットワークと5Gに互換性のあるデバイスが始まり、拡大していくことで、新しい機会も広がります。5Gネットワーク共有環境では、複数のプレイヤーがリアルタイムに同時に楽しむことができるAR体験や、永続性、コンピュータビジョンによる物体の位置の理解(オクルージョン)などの面からも、現実とデジタルの世界の橋渡し役としてのNianticのビジョンをより加速してくれると考えています。

このような最先端の機能は Niantic Real World Platform の一部でもあり、5Gの超低速通信(例:5Gの1 ミリセカンド vs. 4Gの50ミリセカンド^)と処理能力(例:5Gの最大50GB/msec vs. 4Gの20MB/msec)を最大限に引き出し、ユーザーにシームレスな体験を提供するために役立ちます。

このビジョンを追求するため、この10月、スケーラブルなエンドユーザー体験を提供できるように、Deutsche Telekom(MobiledgeX Edge Servers および 5Gネットワークを含む)とのパートナーシップを結びました。また、ロンドンでは、先月、GSMAのAR/VRフォーラムをサポートすることを発表しました。MEC(モバイルエッジコンピューティング)を含む5GクラウドベースのARサービスの統一されたAPIの配信と展開を加速するために、すべての関係者が、業界規模のこのイニシアチブに協力することを勧めています。また、NianticはOpen Edge Initiativeカーネギーメロン大学にも参加していますので、こちらの続報もお楽しみに。

このようなひとつひとつが積み重なることが、よりその世界観に入り込める、エキサイティングでおもしろいゲーム体験を提供することにつながると考えています。Nianticは皆さんがほかの方々と一緒に冒険を体験できる機会をお届けすることを考え続けてきました。5Gネットワークとそれが使えるデバイスが広がることで、世界中の方々に、もっと速くて快適な冒険体験をお届けできるようになります。

^https://5g.co.uk/guides/4g-versus-5g-what-will-the-next-generation-bring/


—Omar Téllez, VP of Growth